自分が気に入っているお店や、よく行くお店は時々何も購入する気がなくても、何かおもしろいものがあるかなーっと、何かのついでに寄ることがしばしばある。ネットのショッピングモールも同様で、そうしたウインドウショッピングをしてもらえるようになるかどうかが重要な点だ。ネット広告やメルマガなどで刺激することも大切だが、既存顧客等のこうした来訪頻度は売上に大きく影響するからだ。
価格.comが年末商戦に合わせて、12月10日(月)から5日間期間限定の「大幅値下げランキング」特集をオープンしている。人気の高い「PC」、「家電」、「カメラ」の各ジャンルから値下げ幅の大きな上位30製品について、リアルタイムで変動するランキング形式で紹介するようだ。
現在、購入を考えている人にはグッドタイミングである。また、必要な時にサイトに来てもらうことも重要だが、このように、価格.comが直近必要でない人へのアピールもできるようになってきたことが実に興味深い。
前述のように“何かおもしろいものがあるかなーっと”と来訪すると、つい購入意欲を高めてしまいそうだ。よく購入者のレビューを見ていると、値下げ率や割引率が大きいから購入したという人も多い。日頃、興味を持って見ているモノで、高いから購入していないことが多いからであろう。
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[価格.comの大幅値下げランキング特集] 2007年12月10日
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