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このところ、様々なものが値上がりしており、今後の消費者動向はどのような展開を見せるのか。NRIの生活1万人アンケート調査(2006年)の結果が2007年11月28日付の日経MJに記事として掲載されている。同記事によると、安さ納得消費からプレミアム消費へと2000年当時の調査結果に比べて、ポイントが上昇しているとしている。
また、ネットショッピングの利用状況については、20代~30代が消費を引っ張り、40代の利用度が30%を超えているものの、50代になると利用する人が大きく低下していると述べられている。さらにネットオークションにおいては、20代~30代に比べて40代の利用がまだまだのようである。
一方、ネットショッピングに対するこんな調査結果もあり、2007年11月27日付のINTERNET Watch(日本人のネットショッピング利用、他国に比べて慎重な傾向)に掲載されている。ウェブルート・ソフトウェアが日本、米国、カナダ、フランス、ドイツ、イギリスの6カ国でネットショッピングとセキュリティに関する調査の結果を公表したようである。
同調査結果によると、日本の年末年始におけるネットショッピング利用予定者は他国と比べて少ない。これは商品を実際に見て買い物をしたい人やセキュリティ面の不安、送料が高いなどの問題が影響し、とくに、「個人情報の漏洩」が気になることも起因している。
確かに、最近は信頼できそうなネットショップを選んでしまう傾向にあり、クレジットカードよりも、ネット銀行からの振り込みなどを多用している人も結構いるのではないだろうか。以前と比べて、何でもカード払いというわけにはいかなくなっている。それはネットだけではなく、リアルショップでも同様に不安感がつきまとう。
ただ、最近は現金でモノを購入するよりも、クレジットカードを利用して、ポイントを集めた方がお得感が強く、実に悩ましい問題である。
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[ネットショッピングの伸びとセキュリティ問題] 2007年11月28日
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