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ネットで認知・比較・決定!?

購入意思決定プロセスにネットが大きく関わっていることはかなり浸透してきた。認知のマスメディア、比較のネット、最終的な押さえはネットの口コミで。そんな購入プロセスを調査した結果が2007年1月29日付のascii24に、「ネットレイティングス、ネット利用者の購買行動プロセス調査を実施――購入決定には企業サイトが大きな影響力」という見出しで記事が掲載されている。

この調査はネットレイティングス(株)がアイブリッジ(株)と共同で実施。ネット利用者の購買行動プロセスを明らかにする調査で、“商品・サービスのネット利用に関する調査~企業メーカーサイトの利用者評価”というタイトルがつけられている。

クレジットカード会社の例では、サービスの利用決定に影響を与えるメディアは、サービスの認知段階ではネット、テレビ、店頭の順。サービスの比較検討の段階では、ネット(企業サイト)、利用決定の段階は、ネット(企業サイト)と店頭の影響が大きいとしている。

ネットだけに限れば、その業種の専門サイトや比較サイトの影響より、企業サイトの影響が大きくなっていると述べられている。

さらに、企業サイトの訪問時に何らかのアクション(資料請求/サービス申し込み/キャンペーン応募/メルマガ登録)を行う人の割合は82%としており、サービスの理解度や好意度、企業の好感度やサービスの利用意向指標は、アクションしない人と比べて約2倍と書かれていた。

すぐに購入しない商品やサービスは、1ステップで何らかのアクションをさせ、2ステップで申し込みや予約など、複数ステップでの刈り取りが必要となる。認知→比較→何らかのアクション→サイトへの再訪問・・・・購入決定。自社の勝ちパターンを見つける必要があろう。

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[ネットで認知・比較・決定!?] 2007年1月30日

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