HOME » WEBマーケティング » WEBマーケティングブログ » 大手ネット企業の先行メリットは続く
あまり意識はしてないのに、ネットショッピングは楽天とアマゾンで購入する。前者はポイントサービスで後者は配送の速さと配送料無料(1500円以上は無料)という点が気に入っているからか。そんな人も多いのではないだろうか。
また、検索サイトはGoogleを使い、スパムのカット率が高いGmailも合わせて使うようになってしまった。これは携帯電話のフルブラウザでも同様な使い方をしている。先行しているネット先行企業に誘導されてしまっているのか、後発の同業他社に魅力がないのか、引っ張られている感じであるものの、この傾向はより強くなるような気がする。
2007年1月23日付のロイターの記事(ソニーBGMやワーナーの動画使った広告配信へ)によると米グーグルは広告配信システムのグーグル・アドセンス・ネットワークにおいて、ソニーBGMミュージックエンタテインメントとワーナー・ミュージック・グループが提供する動画を、広告と一緒にウェブサイト運営者に配信すると、述べられている。
先日、提供を開始した楽天のAPIも同様、今後も大手ネット企業がネットを先頭で引っぱる。そうした状況下で、様々な企業がどんどん新たにネットへのチャレンジが続く。Yahoo!を含めた前掲のネット企業、この優位性は変わらないのか。リアルマーケットにはない、こうしたネット環境でのマーケティングは実に興味深く、日々のプロジェクトでは未開の地に足を踏み込む思いを持ちつつも、後ろを見ると、もうその道がなくなって、もはや前しかない、そんな感じでもある。
ただ、マーケティングでは、いつも書いているとおり、現実的にその流れの中で“今”現時点を切りとり、的確な判断と実践的な発想が求められる。それは具体的な数字が生命線だからである。
今後も、1マーケッターとしてもチャレンジは続く。
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[大手ネット企業の先行メリットは続く] 2007年1月24日
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