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米国とはブログの内容やブロガーの特性が異なっていると思っていたが、今回の選挙において、選挙に与えるブログやブロガーの影響が米国並みに大きいと判断したのでしょうか。
2005年8月26日付のCNET Japanには『マスコミからクチコミの時代へ--自民党がブロガー、メルマガ発行者と懇親』という見出しで、自由民主党は8月25日にブロガーやメールマガジン発行者を招待して、武部勤幹事長と世耕弘成広報本部長代理による「メルマガ/ブログ作者と党幹部との懇談会」を開催した、という記事が掲載されている(上記サイトから抜粋・引用)。
独自に選んだ有名ブロガーやメールマガジン発行者100人を懇親会へ招待したようで、実際には12のブログと17のメールマガジンから33人が集まった、としている。「これからは『マスコミ』から『クチコミ』の時代」という武部勤幹事長の言葉が、現在の時代の流れを象徴しているようだ。
選挙期間中における選挙に関わるサイト更新を禁じているが、個人のブログは白熱しそうである。米国のようにジャーナリスト同様の対応がされるのかどうか。今後も今回と同様の懇談会を開催する予定だと、同記事には書かれている。誰でも参加できるブログは大きな影響を与えそうである。
先日、当ブログでも書いたが、2005年8月22日付の第12回ホットリサーチ「ブログと世論形成」に関する調査結果では、将来において、選挙や世論形成にブログやネット上のクチコミが「影響を及ぼすと思う」と答えた人は72.8%に達しており、情報収集の手段として ブログが「有効的になる」とした人は84.5%とかなりの数値を示している。
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[マスコミからクチコミの時代へ] 2005年8月28日
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