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今回の選挙では“ネット選挙”と言われるほど、各党のサイトは今までにない効果的な活用がなされている。公職選挙法の規定では、ネット活用は選挙公示日以降30日までとされ、それ以降は選挙用ビラやハガキ、ポスターとなっているようだ。しかしながら、選挙を見守る個人のブログはかなり熱くなるのではないだろうか。
2005年8月22日付のJapan.internet.comは『9月の総選挙、6割以上が「Blog やネット上のクチコミを参考に」』という見出しで、株式会社ホットリンクが同日22日に発表した第12回ホットリサーチ「ブログと世論形成」に関する調査結果を伝えている。同記事によれば、9月に行われる総選挙に対して、ブログは影響を与えるかどうかという設問では「与える」が52.4%、と過半数を超える人がいることを報じている。
総選挙に関する ブログやネット上のクチコミを「積極的に参考にしたい」という人は2.9%、「有効な情報があるなら参考にしたい」は62.1%で、一方「まったく参考にしない」は20.4%、「ほとんど参考にしない」は14.6%だったようだ。
しかし、将来において、選挙や世論形成に ブログやネット上のクチコミが「影響を及ぼすと思う」と答えた人は72.8%に達しており、情報収集の手段として ブログが「有効的になる」とした人は84.5%とかなりの数値を示している。
選挙前・選挙後のブログは、きっと選挙ネタで結構バーストする状況が予想できそうであるが、良い意味で盛り上がってほしいし、投票率が伸びることも大いに期待したい。選挙後『ブログ選挙』と言われるようになるかどうか、興味あるところだ。

(上記第12回ホットリサーチ「ブログと世論形成」に関する調査結果より、一部抜粋・引用)
その他参考記事: 「総選挙にブログが影響を与える」52.4%--ホットリンク調査:CNET Japan
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[ブログと世論形成] 2005年8月22日
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