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電通消費者研究センターが8月10日、「2005年上半期の話題・注目商品」についての分析レポートを発表した。消費者アンケートの結果、「ブログ」が1位に選ばれたようだ。個人ブログを始める人は増える一方で、ビジネスブログを活用する企業も事実増加している。早くて、簡単、加えてSEO効果があるということが浸透しつつあるからだ。個人も企業も同様のネット環境では、個人ブログは無視できない状況にある。
ホットリンクが2005年8月10日に発表した、ホットリサーチ第11回調査は、ビジネスブログについてのアンケート調査である。
この調査結果によると、企業情報や製品について調べる時は100%が「インターネット」と答えている。もはや企業における情報収集にはネットが不可欠であり、ネット上での比較・検討・評価などがされていることを意味する。企業におけるホームページの目的は「製品紹介」が79.6%、「会社案内」が78.6%とほぼ並んでいる。また、ホームページで一番重要視していることはコンテンツの充実(59.2%)であり、問い合わせ(23.3%)と、アクセス数(13.6%)にはあまりこだわってはいないようにみえる。
しかしながら、ブログがSEO対策に適していることを知っている人は全体の65.0%で、ブログをSEO対策に適しているのであれば、利用したいと思う人は80.6%となっている。さらに、「コミュニティブログ」を選ぶ人が51.5%と過半数を超えている。
「キャンペーンブログを立ち上げたい」(44.7%)
「ホームページをブログにしたい(CMSブログ)」(42.7%)
「社長ブログをやりたい」(28.2%)
「イントラブログをやりたい」(21.4%)
という結果である。
企業のホームページは、このブログの影響もあって、今までのような情報更新頻度から、ネット上に日々情報を発信する『高頻度更新時代』を迎えている。今までの広告や販促に加えて、ネットで頻繁に企業情報や製品・商品情報を発信する広告・販促効果を検討する時期に来ているのである。
とくにB to Cの商品やサービスを扱う企業にとっては、ネットやブログを媒介とした口コミ効果を是非試して頂きたい。上記調査結果にもあるように、「ホームページをブログにしたい(CMSブログ)」という企業の要望も増えている。
しかしながら、ブログを未だに個人が書き込む『日記風簡易掲示板』と思い込む人も多く、ブログベースでサイト構築する時はあえて「ブログ」という言葉を使わないで、「CMS」と呼ぶことにしている。商品アイテムが多い大手企業の商品ポータルサイトには最適である。


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[高頻度サイト情報更新時代へ] 2005年8月17日
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