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さて前回は、ブログのリンク構造の作り易さにSEOの秘訣があることを書きました。今回も、SEOとは何であるか?という点からブログに紐付けてみようと思います。
サーチエンジンがそのサイトを訪れることをクロールと言います。一般的に初回は、他のサイトからそのリンクを辿ってやってきます。サーチエンジンはクロールの時、そのサイトの内容を読むわけですが、サーチエンジンにとって読みやすい構造で書かれていることが、SEO効果を高めることになると言われています。
では、サーチエンジンにとって読みやすい構造とはどんなものでしょうか?
答えは、「できるだけシンプルなHTMLとすること」です。シンプルなHTMLとは何かと言うと、「余計なことは書かず、できるだけ早く重要なポイントを読んでもらう」とでも言ったら良いでしょうか。<body>というタグがあります。これは、タグの意味から言えば、「本文」を表すものなのですが、一般的に検索エンジンは、この本文の上のほうに記述されているものを重要であると見なすようです。
そんなに重要な場所、<body>の前に、ずらずらとメタタグが書いてあったり、<body>の中に、テーブルがあったり、スクリプトが何行にもわたって書かれていたりと、検索エンジンがなかなか本文を読めないという状況が、逆に「読みにくい」サイトということになるでしょう。
さて、ブログはこのあたりどうなのでしょうか?
全てのブログツールがそうであるとは言い切れませんが、ブログのHTML構造はいたってシンプルであるというのが定説です。サーチエンジンが読みやすい構造に、筆者が何も考えなくても成型してくれます。つまり「読んで欲しいものをきちんと読んでくれる」という、理想的な状況を自動的に作ってくれるのです。
SEOのもうひとつの重要な点として、キーワードの選び方があります。
以前「訴求ワードと利用者検索ワード」の回でもご紹介しましたが、「どういうキーワードをどのように使うか」ということも大切です。ブログを使えば、構造については上記の理由から気にする必要が無いため、キーワードの選定や使い方に集中することができます。
簡単にアップできるだけでなく、簡単に修正もできるため、様々なキーワードを試してみて、一番効果の高いものを見つけてみてはいかがでしょうか?
市場通信
WEBマーケティング事業
(ブログコンセプター担当)四家章裕
投稿者 四家 : 2005年07月21日 00:03
