HOME » WEBマーケティング » WEBマーケティングブログ » CCメールのルール&マナー
新しいコミュニケーションツールは未だにルールやマナーが良好ではなく、困ることが度々ある。携帯電話の留守番電話に用件を録音して頂くのは良いのだが、その電話の最後に「後はメールで・・・」と言われても、その方のアドレスを聞いていない。
また、「CC好き」の人がいると、どんなメールでもやたらCCメールとなる。会ったこと、見たこともない、自分が存じていない方とのメールのやりとりに、突然自分のメールアドレスがCCに加えられて、相互のメールの受発信を見守ることがある。その知人はメールで紹介しているという感覚なのであろうが、知らない人にどのように返信していいのかどうか。
CCメールはほとんど見ない人や返信しない人がいるようで、その気持ちよくわかるような気がするのである。その「CC好き」の方は、「見ておいてほしい」、「読んで認識しておいてほしい」という要望なのであろう。しかしながら、そのメールを読む人はどれほどの重要度なのかよくわからないことも多く、読んでみると概して知らなくてもよいことだったりする。
2005年5月12日付のASCII24には『インターネット協会、“インターネットにおけるルール&マナー検定”の2005年春夏版を開始』という見出しで、財団法人インターネット協会が、「インターネットにおけるルール&マナー検定」 の2005年春夏版を、5月16日(月)から7月15日(金)まで、同協会のサイトで実施する、というニュースが伝えられた。大人向けの検定と共に、子ども向けの検定も実施するようだ。
ちなみに、財団法人インターネット協会(平成13年2月8日 電子ネットワーク協議会作成)では『インターネット利用のための社内ルール整備ガイドライン』というものがあり、上記のようなマナーについては、次のように書かれている。
CC:
確認のため、あるいは参考までにメールの内容を伝えたい人のアドレスを書く。逆にCCの電子メールを受け取った場合、必ずしも返事を求められている訳ではない。また、CCに書かれたアドレスは、メールを受け取った人全員に表示されるため、必要のない人にまで第三者のアドレスを公開してしまわないよう注意すること。空欄でもよい(上記サイトから抜粋・引用)。
このCCメールの必要度はそれぞれ個人によって異なるために、何でもCCにする人も結構多いと思われる。毎日CCメールずくめになっている方いわく、『CCはあなたには必要のないメールと認識しています!』割り切っているようで、読まないでその類のCCメールは「すべて既読」をクリックして処理するそうである。大人向けのEメール「ルール&マナー検定」を受けてほしいとさえ思うのである。事実、CCで送られたメール内容を知らなくても、あまり影響がないのだから。
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[CCメールのルール&マナー] 2005年5月13日
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