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昨年からサイト内検索として、ニューズウォッチのサイトナビを使っている。大手企業の巨大サイトでも、膨大なページ数でもないので、必要がないと思われがちである。
しかし、ブログのエントリーも600近くになって、自分で書いたブログを探すことも多く、サイト内検索がないと、アーカイブから必要なコラムを見つけるのも容易ではなくなってきている。当然、当社コンテンツならびに波多野blog:ブログを閲覧する人も同様であろうと思われる。
とくに、ブックマークやURLをコピーしておけば問題ないが、閲覧したページをもう一度見たいと思っても、探せない場合も多く、こんな場合にはサイト内の検索機能を利用することもあるのではないだろうか。大量のコンテンツを持つ大手企業のサイトはアクセス数も多いが、トップページに到達してからが問題である。検索サイトからコンテンツを求めて該当ページ到達し、そこで目的を達しても、ついでにトップページへ移行すると、その他ページやコンテンツが探せないことも多々ある。
2005年1月17日付のNikkeibpのデジタルARENAには『導入が進むWebサイト内の検索サービス』という見出しで、この「サイト内検索」機能を備えたWebサイトについての記事がある。(2005年1月26日のenatural.orgのkogure氏も書かれており、つい反応してしまいました。)
同記事には旅行会社大手の阪急交通社が2004年11月にサイト内検索「サイトナビ」を導入し「今まで気が付かなかったユーザーニーズが見えてきた。」等そのメリットを伝えている。また、導入が容易であるのに加え、ユーザーの単なるサポートツールではなく、販売促進のツールとしても活用できると企業が気づき始めたため・・・、と書かれている。(上記サイトから引用・抜粋)
以上のように、このサイト内検索は目的のページを探す手間や時間を短縮してくれるためには最低限必要なものとなろう。こうした検索機能があれば、利用者を諦めさせずに、本来見せたいページにたどり着かせることもできるが、本当にそれだけでいいのだろうか。
企業であれば、来訪する利用者によってはレコメンドやコンシェルジュのような機能があって、積極的に見せたいページへと導くことも必要であろうと思われる。企業がお客様に対して、今までのようなサイト内誘導ではない、新たなプロポーザルができるようなサイト、「お客様!こちらはいかがですか?」と、そんなサイト内でのプッシュができれば、と思っている。
ちなみに自社ホームページが全部で何ページあるのか、正確に答えられるだろうか。大手企業のWEBサイトの責任者の方に聞いてみたが、「正直・・・・・わからない!」ということだった。実はサイトナビを導入して初めて総ページ数がわかるらしいのである。事実当社サイトもブログが多いので、ページ数は1,100ページを超えていたこともちょっと驚きだった。
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[必要になってきた!サイト内検索] 2005年1月29日
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