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携帯電話よりも携帯メール

keitai8000.jpg朝のEメールの受信や返信の続きは、夜自宅へと持ち越される。昼間のEメールのやりとりもあるが先方からのメールが何故か朝と夜なので、どうしてもこちらもそんな習慣となってしまう。

携帯へ転送しているので、出張時や外出時、それに移動時等時間にゆとりがある時は、携帯でメールで読んでは返信している。空いた時間に済ませないと、それこそ大量のEメールが溜まってしまうからだ。2日も3日もメイラーを立ち上げて処理しないと大変なことになる。きっと、こんな人も結構多いのであろう。

昨日2004年12月20日付のITmediaの速報で『携帯メールはPCメールや電話より使われている』という記事が掲載されており、思わずうなずいてしまった。この記事によれば、PCでEメールや電話より、携帯電話のメールを使う人が多く、「便利だから」という結果が述べられている。最近は固定電話も使う頻度が頗る低く、Eメールがだんだん多くなっており、しかもEメールでも、最近はクィックレスポンスが求められることも多く、PCまでたどり着く前に返信が必要となる場合も少なくない。

しかし、この調査結果によると携帯メールを送信する時は「家にいるとき」が75.5%でトップ、「電車・バスなどの公共交通機関を利用しているとき」(53.2%)、「誰かを待っているとき」(51.2%)という結果であり、自宅にいても携帯メールが多いことに驚いた。個人利用と仕事での利用とは異なるのであろう。

携帯メールの用途は(複数回答方式)、「友人とのコミュニケーション」が79.7%、家族とのコミュニケーション」(60.0%)、「恋人とのコミュニケーション」(24.5%)ということだ。最も使うコミュニケーション手段がこの「携帯メール」であり、71.1%。「電子メール」が50.7%、「電話」が43.6%で、「手紙」はわずか1.4%という結果。『便利で、相手を邪魔しない、安い』というのが、携帯メールを使う理由であるとしている。

興味深いのは、プライベートにおける携帯メールを使った特定コミュニケーション用途(複数回答方式)で、「緊急連絡」が54.5%もある。つまり、リアルタイムの電話よりは遅いが、Eメールも到達速度にかなり期待していることが伺える。こんな日常の習慣が緊急な社内連絡も、ついメールになってしまうのでしょうか。また、69.2%の人が「漢字変換がより速くて、より正確」なものを希望しており、きっと打ち込みが早い人はPCを使うよりも、親指シフトに慣れてしまっているかもしれない。

(先日、家で食事をするからと、晩飯2時間前に携帯メールを家族の携帯に送信したが、そのメールが着いたのは小生が着いてから、何と!1時間後で、つまり3時間もかかって届いたのである。もちろん、晩御飯は残っていなかったー。うーん、これで3回目。教訓:携帯メールはすぐには着かない!・・・・こともある。携帯のカエルメールよりカエルコールの方が確かである。)

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[携帯電話よりも携帯メール] 2004年12月21日

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