毎年、新しい年賀状ソフトを購入している。一年でどれくらい進化したか、あるいは各社の製品の使用感を比較するためだが、今年はどれを購入してみようか迷っている。年賀状ソフトを使って、プリントアウトする人もかなり多くなっている。
郵便局のWEBサイトを見ると、インクジェット紙は過去最高で、22億6,609万枚発行され、前年比116%(昨年は19億5千万枚)ということである。プリンターやインクカートリッジ、それに葉書サイズの用紙の売れ行きはこの時期がピークである。チョコレートのバレンタインデー時の売れ行きと同じように、年賀状ソフトも含めた年賀状市場は、この時期が一番重要であろう。
一方、郵便局の年賀葉書はインクジェット紙が販売されてからは、それを毎年使っているが、表面が光沢でないために思ったほどの仕上がりにならず、今まで不満であった。しかし、今年からやっと写真対応のツルっとした表面の『インクジェット紙光沢年賀郵便葉書』が発売された。
ただし、関東・東京・南関東支社限定で「インクジェット紙光沢年賀郵便葉書」(売価65円)を1億枚試行販売ということで、デジタル撮影した写真画像をインクジェットプリンタで印刷するのに適した葉書で、光沢感が高く、鮮やかな発色が特徴です、と上記サイトに書かれている。一般年賀葉書が現行の50円に対し、この光沢版は65円と何と!15円高いということである。
きっと、プリンターで出力して年賀状を作るほとんどの人が、この「インクジェット紙光沢年賀郵便葉書」の方がいいと思うのだが、どうも15円高いというのが納得できない。しかし、葉書サイズの光沢版の用紙を買って切手をはるか、この試行販売の葉書を購入するか、迷った結果、切手を貼るのが面倒なので今回試してみることにした。
50枚セットが最大単位で、中にアンケートの葉書が入っており、印刷時の印象として光沢感、給紙性能、印字性能、縁なし印刷への適応性、インク乾燥性、インクのにじみ等の設問がある。今年の試行販売を経て、来年は普及版として販売するのだろうか。何とか来年は50円にしてほしいものだ。
(アンケートには価格の設問もあり、高い!に丸をつけておこうっと!)
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[インクジェット紙光沢年賀郵便葉書] 2004年11月11日
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