中国に行くと、観光地よりもその地元での「生活感」を感じ取るために、大通りやショッピング街よりも、地元の商店街や路地裏を歩くことが大きな楽しみである。昆明の中心市街地から、少し歩くと商店街や細い路地に小さな店が立ち並んだ通りがあった。様々ものが売られている。左側の写真は中国を代表する「赤」を貴重とした御馴染みの「福」という字が入った飾り物などである。(この赤が鮮烈で思わず撮った一枚である)
訪れた時が8月も末であったためか、日本人観光客らしき人はあまり見かけなかったが、この通りでは行き交う人も多く、活気に満ち溢れていた。きっと、国内の旅行者が多いのだろう。雑貨や衣類、アクセサリー用品、骨董品など様々な物が売られている。飾り物はヒスイ製品が多く、ヒスイのネックレスやブレスレッドの小さなお店がかなり多かった。
骨董品のお店も数多くあり、大小4箇所ぐらいに分かれているようだ。少数民族が多い昆明では土日になると、それぞれの地元から掘り出し物を持ってくるらしく、おもしろいものもあるとか。生憎、そのマーケットには行けなかったが、1つの建物に小さな骨董品屋さんが入っている「骨董品の館(やかた)」のようなところもあった。骨董品を見つけに日本から中国に行く人も多いようで、小生はそのような趣味はなかったが、その気持ちもわかるような気がしてきた。(清の時代の箱モノを購入してしまったが、果たして本物だろうか?別ににせ物でも記念になればと、自分にいい聞かせている!:写真はそのお店の陳列棚)
そうした通りの路地裏を垣間見ると、日本の下町のような風情もあり、同じように子供たちが楽しく遊んでいる。何故か、こんな光景を見ると郷愁を誘うというか、ほっとするのは何故だろうか。きっと、昔の日本のイメージとダブルのであろうか。今まで何回も訪れた中国であったが、他の都市とは違った趣のある昆明、今回まだまだ回ってないところもたくさんあり、もう一度行ってみたいところですね。
今日はマーケティングには全く無縁の単なる中国旅行記になってしまいました。たまには、お許しを!でも、昆明は一度行っても良いところです。お勧めです!
はてなブックマークに追加|
livedoor クリップに追加|
Buzzurlに追加
[単なる旅行記] 2004年9月23日
HOME | 会社案内 | 波多野プロフィール | リンク集| サイトマップ | プライバシーポリシー | 問い合わせ
WEBマーケティング | コールセンター | CRM | コンサルティング事例 | 書籍・執筆
All rights reserved by 市場通信