子供の頃に食べたことがなくても、成人になって食べ始めたものは数多い。地域や家庭の習慣などで、食卓に並ばなかった食品や料理、きっとそれは様々な理由があるにちがいない。とくに生活環境が変わるところへ引っ越すと、その地元で異なることもある。また、結婚すると、相手の好みや郷土での食習慣に引き込まれることも多々あるのではないだろうか。(これは、それぞれの家庭の力関係らしい!)
『納豆はいつ食べる?夕食時が約7割、朝食時は約5割~民間調査』という見出しで2004年08月付で日経BP社のサイトにはインターワイヤードの公開調査「納豆に関するアンケート」の結果が掲載されていた。この記事を読んでいて、昔は納豆を食べなかったことを思い出した。
この結果で納豆を食べる頻度については、夕食時69%、朝食時48%、昼食時29%。また、納豆を週に1回以上食べるは、朝食時72%、夕食時69%、昼飯45%時という順のようだ。以前は朝に食べていたものが、昼も夜も食べるようになった。これは商品を製造・販売している側からすると、うれしい習慣の変化なのでしょう。
ある一定期間使う商品や季節などで消費が限定されているモノからすると、こうした現象は羨ましいのではないだろうか。納豆の効能はマスコミでもかなり以前から取り上げられており、健康ブームや、並行して納豆料理も盛んに工夫されてきたが、そうした多くの理由があったかもしれない。きっと普及のためのPRもやられてきた成果であろう。
この調査結果によると食べたことがある銘柄は、タカノフーズの「おかめ納豆」とミツカンの「金のつぶ」と書かれていた。食卓に出されるままに食べていたものが、果たしてどこのメーカーだったのか、小生は知らない。試しに上記2社のWEBサイトをチェックしたら、どちらも納豆の情報がしっかりアップされていた。さすがである。
『どうして、子供の頃に納豆を食べなかったのか?』成人してから母親に聞いたことがある。母親いわく『私が嫌いだったから・・・』 『んっ!・・・』その時、やっと謎が解けた瞬間だった。この記事を読んで、そんな昔のことを思い出したのである。
(今回はITやマーケティングとは全く関係の無いブログでした。お許しを!)
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[朝も昼も夜も納豆] 2004年8月11日
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