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従来までのコールセンターにおけるアウトバウンドにおいてプレディクティブ・ダイヤリング機能(自動発信機能)は高価なものが多く、小規模コールセンターや短期間の利用に向いている製品は少なかった。しかしながら、BtoCのアウトバウンドはコール先の不在率を考えると完了率は悪くなり、どうしても無駄なコール(不在)を削減する必要がある。小規模コールや短期間の需要に際しても、その必要性は高い。
そうした問題点を解消すべく、プレディクティブ・ダイヤリング機能をASPでサービス提供する会社が登場した。2004年8月2日付の日経産業新聞5面には株式会社コラボスのプレディクティブ・ダイヤリング機能をASPで提供する『ASPダイヤラー』の新サービスが記事として掲載されていた。このサービスは効果的なアウトバウンドコールを安価にASPサービスとして提供するもので、IPネットワークを活用した新しいサービスである。
それも2週間から数ヶ月の単位で必要な機器やソフトを貸し出すと書かれている。また、同社サイトのプレスリリースには平均的なコールセンターシステムであれば月額1席3万円~4万円程度の価格で提供し、開設時の導入コストはその月額費用の他に初期設定費用として70万円程度必要と記されており、同社のセンターとを結ぶインターネット回線費用および通話料金は別途必要ということである。
今まで以上に、アウトバウンドコールが容易に出来るということは、コールセンターの発展に必要であり、効果的で効率的な業務を遂行してほしいのだが、これを無差別で悪質なジャンクコールにならないようにと祈るのは、きっと小生だけではないと思われる。
是非健全なアウトバウンド業務に活用して頂きたい。
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[プレディクティブ・ダイヤリングのASPサービス] 2004年8月 2日
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