お茶系の飲料やアイスクリームなど、とにかくお茶を素材にした食品は数多くなって来た。この猛暑も手伝ってか、さっぱり味のお茶系ドリンクは人気がある。その中でもサントリーの伊右衛門が売れているようだ。サントリーがお茶の老舗、京都の福寿園と提携して開発したとされている「伊右衛門」のCMも好評である。こうしたサントリーの商品におけるブランドづくりやイメージ戦略はいつもながら感心する。
伊右衛門のWEBサイトも実に見事であり、涼しげで落ち着いた風情を感じさせる(思わず、伊右衛門壁紙もダウンロードしてしまった)。WEBサイトでしっかり刷り込まれると、コンビニのあのガラスの扉を開ける冷蔵庫においては、思わず「伊右衛門」に手が伸びてしまうのである。
抹茶アイスクリームも沢山出ている。ハーゲンダッツのグリーンティや明治乳業のAYA(彩)Creamy抹茶が好きである。しかし、まだ食していないものの、気になっているのが楽天の伊藤久右衛門:各種の抹茶商品である。これについては近々試そうと思っている。(きっと売れているんでしょう!)
抹茶も良いが、実は麦茶が一番!ということで、All About Japanの「食と健康」のサイトではガイドの南 恵子さんが『夏バテから生活習慣病予防まで、夏のパワフルドリンク:麦茶の香りで血液サラサラ?』とい見出しで、麦茶について解説されている。
「麦茶の香りは、大麦を焙煎することで発生するピラジンという成分で、ピーマンや納豆の匂いの成分でもあるそうです。このピラジンに、血液をサラサラにする作用が認められたのです。」と書かれている(上記サイトから一部抜粋・引用)。
さらに、麦茶は1)胃を守る働きがあり、胃粘膜を保護する働きをする物質が含まれ、ストレス性の胃潰瘍に対しても予防的に作用することが書かれている。2)ノンカフェインであり、3)カラダを冷やす働きがあり、4)食物繊維が豊富で整腸効果があり、便秘を改善する働きがあると解説されている。(上記サイトから一部抜粋・引用)。
昔、小生の家では夏に飲むお茶は麦茶だった。大きなアルミのヤカンに入った麦茶は、作った後は自然冷却し、麦茶の茶葉を取り除くと、乱暴にもそのまま大型冷蔵庫に冷やされた。暑い夏はギンギンに冷え切ったヤカンから、その冷たいお茶をグラスに注ぎ一気に飲んだことを覚えている。やっぱり夏は『麦茶が一番』でしょうか。
ちなみに、写真は2004年7月26日にカルピスから発売された抹茶をカルピスに組み合わせた新しいドリンク「抹茶とカルピス」である。発想はいいのだが、ちょっと抹茶とカルピスとは合わないようですね。
追:抹茶とは全然関係がないのですが、中国の北京にある、小生も食したあの有名な北京ダックのお店<全聚徳>は「北京ダック味」の月餅を販売したと、 2004年7月30日付の「人民網日本語版」が伝えている。ダックの入ったもの、ダックとナッツの入ったもの、この2種類ということだが、うーん、本当にうまいのか。このニュースにも緑茶入りなどの低糖タイプの商品を販売する予定と書かれていた。
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[お茶系飲料] 2004年8月 1日
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